心の世界について

私は20代のはじめに過食症になり
パニック障害にもなり
なぜ自分がどんどん壊れていくのか理解できませんでした。

でも寂しいという感情だけは激しく感じていました。

しかしその頃、心の世界にたどり着くことがなかなかできず
必死で一人で耐え忍ぶ日々でした。

まだインターネットがない時でしたので
頼るのはその時の私には本しかありませんでした。

一人で本屋にこもり
心理学コーナーにいりびたり
あらゆる本を読み漁りました。

なぜこんなに突然不安に襲われるのか?
なぜ発作的に食べることを止めれないの?
私はなぜこんなに怖がりなのか?
私はなぜ幸せを感じないのか?
なぜ恋人の愛を感じれないのか?
なぜ問題のある恋愛ばかりするの?
なぜ周りの人と同じように普通のことができないの?

なぜなぜなぜ???
どうして私だけ???と

約20年以上かけて苦しんでいました。

2017年に離婚問題をきっかけに神戸メンタルサービスと出会い
長年抱いていた苦しみの原因がわかり、心の世界について理解できました。

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(富士山 厳冬期)

深く大きな「罪悪感」というものを私は抱えていたのでした。

「自分は愛されるに相応しくない」
「私は罰せられるに相応しい存在」
という風に感じる感情のことを罪悪感といいます。

罪悪感???

初めて聞く言葉の人も多いと思います。
私も「罪悪感」って言葉自体知らなかったし、
自分の中に「罪悪感」があることも知らなかったです。

そして「罪悪感」という感情が
人生にこんなに影響しているとは思いもよりませんでした。

私の深層心理の中にあった
罪悪感は根深くて大きくて
家族の長い歴史を背負っているものでした。

私が幼いころ父はアルコール依存症となりました。

私の記憶から随分消していましたが
当時の私は父の中にある深い痛みや悲しみを感じ
何とか助けてあげたいと強く思っていたようです。
助けてあげれない自分を無価値に感じたり
子供の私がまるで親代わりやん!大人らしくなれ!と怒りを感じてたり

父がかかえる罪悪感を
私も同じように抱える人生を歩んでいたのでした。

どんな人も「人はただ愛したい生きもの」
なのだと師匠から教わった言葉が
やっと理解できるようになりました。

人を愛したいけど
うまくできない自分を責めているから
自分に怒り、自己攻撃をして、やがて
その怒りの矛先を外にむけてしまった。
誰かを攻撃する自分は愛されるに相応しくないと感じ
そして幸せを受け取らないようにしている…。
こんなことが深層心理の中で繰り広げられていました。

罪悪感は愛の証でもありました。
心理学を学び、癒しを学び、自分の家族が愛の塊だったとわかり
家族に誇りを感じ、辛かった過去全てが愛に見えてきました。

自分がいかに人を愛したかったのか
自分がいかに家族への愛が深かったのか

そして両親からとても愛されている私
そして周りの人からとても愛されている私
そう感じられる私になり
平和や安心感や幸せを感じていました。

ずっと憧れていた世界にたどり着くことができました。

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(北岳 雲海)

その苦しんだ何十年という実体験を使って
みなさまが感情を感じて
幸せを感じて笑顔になり
夢を叶えていける
お手伝いをしたいと考えております。

このブログに何かピンときたら
ぜひご相談してくださいね。

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