婚活の苦手意識を軽くする

人には一つや二つくらい、とっても苦手な事って何かしらありますよね。。。
前回の投稿は「苦手意識を克服する方法」というタイトルでした。ある行為をするときに嫌な感情を繰り返し感じることで、人はその行為に対して「苦手意識」を持つと解説しました。

そして最近、私のカウンセリングで苦手意識のお悩みで多いのが、「婚活」に対して感じる苦手意識です。

その婚活中に感じる苦手意識の中でも、「相手に気を使いすぎて疲れる」このタイプに絞って、お話ししていきますね。

お見合い相手に気を使いすぎて、婚活に苦手意識をもった方へ

誰でも初対面の人に会う時は気を使います。婚活では沢山の人と会いますから、本当に沢山の気を使い、気疲れしますね。そんな中でもかなりのエネルギーを相手に注いでいる人、お見合いで自分用のエネルギーを無くしてしまう人向けにお話いたします。

相手に嫌われないように神経を使い、相手が自分をどう思うかに気をとらわれている。

または、自分が自分の気持ちを忘れていたり、自分がどうしたいのか何が何だかわからなくなっている。そして、「婚活」に疲れたという声を聴くことがあります。

お客様がおっしゃる実際の声

・お見合い中に相手に嫌な反応をされるのが怖くて、無理してずっと笑顔をつくって疲れる…

・相手の気持ちに答えたくて、でも受け入れられない自分に申し訳なさを感じ、頑張ってみたけど出来なくて心が折れた…

・結婚相談所の相談員さんの言うとうりにやってきたけど、心がついていけなくて挫折感を味わった…

・結婚相談所の相談員さんの圧が強くて、相談員に気を使いすぎて疲れた…

結婚相談所に毎月高いお金を払って、嫌な気分を味わっていたら
「苦手意識」どころか「婚活はもう絶対にしたくない!!!」
「婚活」にかなりの嫌悪感を抱いてるお客様のお気持ちも非常にわかる気がします。

今日はそんなタイプの方に朗報です。
実はそれは、あなたの婚活力の問題だけではないかもです。

お母さんとの癒着が原因かもしれない?

毎回、相手の気持ちや顔色ばかりを強く意識してしまうタイプの方は、育ってきた環境の中で、近い存在の人との癒着(相手と自分と心が引っ付いてる状態。相手の気持ちを察しすぎたり、相手の問題を自分の事のように感じて、自分が相手に代わって何とかしようと問題を抱え込んだりしてしまったりします。)がなかったかを疑います。

ここをカウンセリングで扱っていくいくことで、婚活への苦手意識を軽くしていくことは可能です。

癒着は、お母さんと癒着している「母子癒着」が原因のケースがほとんどです。

…。..。..。

赤ちゃんや子供だった頃、一番そばに居て自分のお世話してくれた人も「お母さん」であることが多いですね。

また、お母さんと子供の関係は、母の胎内から生まれてくる哺乳類の私達人間の一番の原型の人間関係でありますし、無自覚にとても自然に「お母さん」は自分の生き方の基本になりやすい人です。

その「お母さん」に対して、子供時代の環境の中で、子供の自分がお母さんの顔色を察して気遣ったり、お母さんを心配して助けないといけない状況だったりしたら・・・

自分の気持ちをよりも、常に身近にいるお母さんの気持ちを察することを優先することを違和感なく、当たり前に身に着けてしまってるかもしれません。

*…。..。..。.*

お母さんとの関係は、一番原形の人間関係であるので、自分の心が細胞レベルでマスターしてしまい、その原形パターンを他の人間関係でも無意識に同じようにやります。

他人の気持ちを察する、優先する心の癖を完全に身に着けているのはお母さんとの関係からかもしれません。

こういった癒着体質の人は、自分と他者の境界線がうまくひけずに、「自分軸」を育てることができていないのです。

なので「自分軸」を育てていくことをお勧めします。

そのためには、母との間に境界線を引く、

自分や周りや相手の価値をみつけていくことをしていき

そして、自分の心に自信を育てていくなどやっていきます。

相手を気遣い、相手の期待に応えようとしたりしすぎて身体が反応してしまう。これは癒着タイプのありがちな普通の反応です。

そしてこの癒着タイプの方が婚活をしていると、申し込みから仮交際のデートまですべてにおいて、自分が主体でなく相手が主体になって、受け身になりがちです。

お申込みをもらったら(生理的にむりでなければ)要望に答えようと努める。相談員さんも強くお勧めしてくる場合は、相談員さんに期待に応えようとして頑張る…。などありませんか?

子供時代に自分の気持ちでなく他の人を優先した人

子供時代に自分の気持ちよりも(お母さんの気持ち)他者を優先してきた人の場合、自分軸が育ちにくいです。

そのために自分の心が本当に何を感じてるか、どんな風に生きたら幸せを感じるのかわからなくなってることが多くなります。そして、自分のしたい生き方じゃないかもしれないのに、その相手とのお見合いや仮交際をやみくもに頑張ってしまうのです。

自分がどんな時に幸せを感じるのかも分からず、自分の本心はどうしたいのか分からずにただ婚活をしていたら、ゴールが描けなくて疲れるのは当然だとおもいます。

「この人はどうか?」と相談員さんに相談する。
「条件的に申し分ないのでお断りするのはもったいないですよ!」お見合いをとにかく組むことを必死にお勧めされて(ただ仮交際につなげようとしてる相談所も多い…ので)

お見合いはそれなりに数は組めるけど、「そうするべき」で頭がいっぱいになって、自分で決断できずに婚活迷子になって迷宮入りするのです。

その中でも母子癒着を疑うかたは、

お母さんの顔色や気持ちを伺う自分を卒業する

自分がどう生きたいのかを自分で悩み決めていく

自分の心に寄り添って自分の人生を歩んでいく

この「自分軸」を認識して選択できるようになると、自覚しないでいる(犠牲的に相手を優先する)のと違い、自分が自分の中に在る愛を認識して、自覚してその愛を使うことが上手くできるようになりやすいです。

次は、自分の価値を受け取り、自分に自信をつけていく方法
婚活力アップにつながる、役立つ情報をお伝えしますね。

(こちらは「恋と仕事の心理学」のブログに4月に投稿した内容をご紹介しております。)

自己紹介

心の根っこを育てるお手伝いをさせてくださいね。ありのままの自分でいいという感覚や安心感を手に入れることを諦めないで。 はじめまして。自分自身の心と繋がりたい、幸…

①母子癒着でお悩みの方へ

自分自身の心と繋がりたい、幸せや安心感を感じられる生き方をしたい方をサポートする心理カウンセラーの美吉風香です。「母子癒着」をテーマに、シリーズでブログを書い…

カウンセリングについて

美吉風香のカウンセリング 私が心理学を探求し学んできた原動力は、子供時代に父や母を助けたい想いから全ては始まったことでした。そしていま“助けたい”ではなくて“私が…

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